1975-07-02 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
○根本委員 参考人の諸先生からいろいろ貴重な御意見を拝聴しまして、大変感銘深くいたしました。議員の一人として深く感謝申し上げます。 実は私、六年前に、ついに廃案になってしまいました靖国神社法をまとめる役を仰せつかりまして、そのときのことからいま思い出して、三人の諸先生に二、三お伺いしたいと思います。 実は、先生方が御指摘になりましたように、この靖国神社の国家護持という問題が、日本では本当の素直な
○根本委員 参考人の諸先生からいろいろ貴重な御意見を拝聴しまして、大変感銘深くいたしました。議員の一人として深く感謝申し上げます。 実は私、六年前に、ついに廃案になってしまいました靖国神社法をまとめる役を仰せつかりまして、そのときのことからいま思い出して、三人の諸先生に二、三お伺いしたいと思います。 実は、先生方が御指摘になりましたように、この靖国神社の国家護持という問題が、日本では本当の素直な
○根本委員長 次に、閉会中審査に関する件についておはかりいたします。 予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたすこととし、その手続については、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○根本委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は 小澤 太郎君 仮谷 忠男君 湊 徹郎君 を理事に指名いたします。 ————◇—————
○根本委員長 これより会議を開きます。 まず、理事の補欠選任についておはかりいたします。 委員の異動によりまして、理事が三名欠員となっております。つきましては、この際、その補欠選任を行ないたいと存じますが、これは、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○根本龍太郎君 ただいま議題となりました昭和四十八年度一般会計暫定予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この暫定予算三案は、昭和四十八年度総予算の年度内成立が困難なことをおもんぱかって、昭和四十八年四月一日より十一日までの分について作成されたものでありまして、三月二十八日予算委員会に付託され、本日政府から提案理由の説明を聴取し、質疑を行なった後、採決をいたしたものであります
○根本委員長 これより会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計暫定予算、昭和四十八年度特別会計暫定予算及び昭和四十八年度政府関係機関暫定予算、以上三案を一括して議題といたします。 ――――――――――――― 昭和四十八年度一般会計暫定予算 昭和四十八年度特別会計暫定予算 昭和四十八年度政府関係機関暫定予算 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○根本龍太郎君 ただいま議題となりました昭和四十八年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この予算三案は、去る一月二十六日に予算委員会に付託され、同月三十一日に提案理由の説明を聴取し、翌二月一日より質疑に入りましたが、二月十三日午後、アメリカのドル一〇%の切り下げ措置に対応し、わが国は外国為替について変動相場制をとることとなったことに伴い、審議
○根本委員長 もう参りましたから……。
○根本委員長 いますぐに参ります。
○根本委員長 これより会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計予算、昭和四十八年度特別会計予算及び昭和四十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、締めくくり総括質疑を行ないます。永末英一君。
○根本委員長 これより会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計予算、昭和四十八年度特別会計予算及び昭和四十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、これより締めくくり総括質疑に入ります。辻原弘市君。
○根本委員長 これより会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計予算、昭和四十八年度特別会計予算及び昭和四十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、当面する円対策、商品投機及び土地問題に関して、昨日に引き続き質疑を行ないます。塚本三郎君。
○根本委員長 昭和四十八年度一般会計予算、昭和四十八年度特別会計予算及び昭和四十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 去る二日から審査を行なってまいりました分科会の審査は、昨日をもちまして全部終了いたしました。 この際、各分科会主査より、それぞれの分科会における審査の報告を求めます。まず、第一分科会主査臼井莊一君。
○根本委員長 これより会議を開きます。 まず、理事の補欠選任についておはかりいたします。 委員の異動によりまして、現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○根本委員長 これより会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計予算、昭和四十八年度特別会計予算及び昭和四十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行ないます。岡本富夫君。
○根本委員長 これにて長谷川君の質疑は終了いたしました。 午後二時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後一時十三分休憩 ————◇————— 午後二時十三分開議
○根本委員長 これより会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計予算、昭和四十八年度特別会計予算及び昭和四十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行ないます。井上普方君。
○根本委員長 これにて北側君の質疑は終了いたしました。 本会議散会後直ちに再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後一時二分休憩 ————◇————— 午後二時三十三分開議
○根本委員長 これより会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計予算、昭和四十八年度特別会計予算及び昭和四十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行ないます。 梅田勝君。
○根本委員長 神田君に申し上げます。 先ほどの資料要求の件につきましては、農林省及び建設省から資料を提出させるよういたしたいと思います。 これにて神田君の質疑は終了いたしました。 次に、山本弥之助君。
○根本委員長 これより会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計予算、昭和四十八年度特別会計予算及び昭和四十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行ないます。神田大作君。
○根本委員長 これより会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計予算、昭和四十八年度特別会計予算及び昭和四十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行ないます。中村重光君。
○根本委員長 これより会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計予算、昭和四十八年度特別会計予算及び昭和四十八年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を行ないます。 この際、御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。先般御案内申し上げました公聴会は、諸般の事情により延期いたすこととなり、各位にはたいへん御迷惑をおかけいたしまして
○根本委員長 これより会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計予算、昭和四十八年度特別会計予算及び昭和四十八年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を行ないます。 この際、御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。先般御案内申し上げました公聴会は、諸般の事情により延期いたすこととなり、各位にはたいへん御迷惑をおかけいたし
○根本委員長 これにて近江君の質疑は終了いたしました。 午後一時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 正午休憩 ————◇————— 午後一時五分開議
○根本委員長 これより会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計予算、昭和四十八年度特別会計予算及び昭和四十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 昨日に引き続き質疑を行ないます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近江巳記夫君。
○根本委員長 昭和四十八年度一般会計予算、昭和四十八年度特別会計予算及び昭和四十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、内閣総理大臣から発言を求められております。これを許します。田中内閣総理大臣。
○根本委員長 御異議なしと認めます。 よって、仮谷忠男君を理事に指名いたします。 ————◇—————
○根本委員長 これより会議を開きます。 この際、理事の補欠選任についておはかりいたします。 委員の異動により、現在理事が一名欠員となっておりますので、これより補欠選任を行ないたいと存じまするが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○根本委員長 これにて上原君の質疑は終了いたしました。 午後二時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後一時十二分休憩 ————◇————— 午後四時二十三分開議
○根本委員長 これより会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計予算、昭和四十八年度特別会計予算及び昭和四十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行ないます。倉成正君。
○根本委員長 続いて、去る十日の寺前君の質疑に関し、中曽根通商産業大臣及び愛知大蔵大臣より発言を求められております。順次これを許します。中曽根通商産業大臣。
○根本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計予算、昭和四十八年度特別会計予算及び昭和四十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、委員長から一言申し上げます。 平和時の防衛力の限界の問題につき、種々理事会で御協議願ったのでありまするが、去る十日の理事会の申し合わせにより、この際、内閣総理大臣に発言を求めます。田中内閣総理大臣。
○根本委員長 これより会議を開きます。 この際、議事について緊急理事会を開く必要がありますので、暫時休憩いたします。 午前十時四十八分休憩 ————◇————— 午後二時十六分開議